【便利ツール】外付けHDDをパスワードで保護する方法

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【便利ツール】外付けHDDをパスワードで保護する方法

Imori テストマネージャー 2016-9-13

概要
外付けHDDや取り出した内蔵HDDを他のパソコンに接続すれば、中身も簡単に見ることができます。後、USBメモリやSDカード等も他人に見られないように設定したいですが、何か便利な方法はないでしょうか？便利ツールRenee File Protectorを利用すると、手軽に外付けHDDをパスワードで保護できます。

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外付けHDDをパソコンに接続したままデータ保存のため利用しているユーザーがいるでしょう。パソコン本体のHDDはアカウントパスワードで他人に見られないようにすることはできますが、外付けハードディスクは他のパソコンに接続すれば、中のデータが簡単に見られちゃいます。それだけでなく、内蔵HDDを取り出して他のパソコンに接続すれば、中身も簡単に見ることができます。後、USBメモリやSDカード等も他人に見られないように設定したいですが、何か便利な方法はないでしょうか？

Renee File Protectorを利用すれば、便利で安全な方法で外付けHDDをパスワードで保護できます。

Renee File Protectorはファイル、フォルダ、ドライブ単位のデータをパスワードで保護できるソフト。パソコン本体のHDDも、USBメモリ、SDカード等の外付けメデイアも、共有フォルダもパスワードをかけて保護できます。保護手段もたくさんあります。書込/読込させないようにしたり、非表示したり、パスワードをかけたりして、複数の手段でデータ安全を守ります。

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外付けHDDをパスワードで保護するにはなぜ「Renee File Protector」を選ぶ？

Renee File Protector は外付けHDDやUSBメモリ、SDカードなどの外付けメディアをパスワードで保護できます。フォルダにパスワードをつけると、しっかりファイル安全を守れます。

フォルダ暗号化ソフト – Renee File Protector

強力保護 – どのPCで外付けHDDを接続してもロックがかけられたままです。ソフトがインストールされていないパソコンでもパスワードでロック解除できます。世界標準の暗号アルゴリズム（AES-256）を採用し、安全性抜群。「AES」は米国政府が標準で使用し、日本政府も推奨する最高レベルの暗号化方式。暗号化したデータを取り出しても解読しない限り内容を閲覧できません。
手軽で便利 – ローカルHDDだけじゃなく、外付けメディアや共有フォルダに対しても保護できます。プログラムでの操作はもちろん、右クリックだけでもデータを強力保護できます。
機能豊富 – 暗号化、ロック、隠す等の手段でデータ保護をできます。ディスク単位、フォルダ単位、ファイル単位の操作はできます。それに、データ完全削除機能も付きます。
高速処理 – 大量のデータでもすぐ処理完了できます。時間が掛かり過ぎる心配はありません。効率的にデータを保護できます。
汎用性が高い – ほぼ全Windows環境対応。Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista / XP でもソフトを利用できます。

無料体験

名のユーザー様に無料体験をしていただきました！

外付けHDDにパスワードをかける方法

上のような理由で手軽で便利な方法を試してみませんか？

まず、ファイルロックソフト「Renee File Protector」をダウンロードして、パソコンにインストールします。

無償ダウンロード

ソフトは無償ダウンロード・利用できます。無償版はソフト起動パスワードを「123456」のみ設定できます。Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista / XP 等の環境を対応できます。

ステップ1：ソフトの起動パスワードを設定します。

ソフトをインストール後、ソフトを起動するためのパスワードを設定します。

【パスワード】：ソフトを起動するためのパスワード。ファイルをロックしたり非表示したりする時が要求されます。

【メールアドレス】：パスワード忘れた時、パスワードを再取得するためのメールアドレス。パスワード忘れを防ぐため、入力をおすすめします。

注意：

ソフトの全機能も無料で利用できますが、無料版ではパスワード「123456」のみ利用できます。自由にパスワードを設定したい場合、プロバージョンにアップグレードする必要があります。

ステップ2：外付けHDDをパソコンに挿入し、ソフトを起動します。

「外付けメディア」-「ロック」をクリックし、右側の「フォルダをロック」ボタンをクリックし、フォルダを追加します。

【Renee File Protectorのパスワードを利用する】：チェックすると、ソフトの起動パスワードをロックパスワードとして利用します。

チェックしない場合、別のパスワードでロックできます。【パスワード】、【パスワード確認】に入れてください。

【ゲストパスワード】：このパスワードでロックしたデータを開いたり、書き込んだりすることができます。ロック解除、データ削除することができません。自分のデータを他人に修正したりしたい時、この機能を利用できます。

パスワードを設定し、「ロック」ボタンをクリックすると、exe形式のデータが作成されます。

これで外付けHDDにパスワードをかける作業が完了します。

注意：

外付けHDDのパスワードを解除する方法

パスワードをかけた外付けHDDを任意のパソコンに挿入し、データを開くには、パスワードが必要です。詳しくは次の方法を参照します。

外付けHDDを開いて、開きたいデータをダブルクリックすると、exe形式のファイルが実行され、パスワードが要求されます。パスワードを入力すると、パスワードが解除され、デスクトップで次のロゴが表示されます。

【開く】：クリックすると、データを開きます。ここからデータを開いて修正後、閉じたら、データがまた自動的にロックされます。

【解除】：ロックする時、メインパスワードでパスワードを設定した場合のみ表示されます。クリックすると、ロックパスワードの変更と解除ができます。ここからデータを解除すると、データを修正後、自動的にロックされません。

上記の方法で簡単に外付けHDDの中身を保護できます。それに任意のパソコンでも保護機能は効きます。まだ間に合ううちに早速便利かつ強力な外付けHDDパスワード保護ツールを利用してみてください！

ヒント：

ロックと隠すにはデフォルトパスワード「123456」のみ利用できますが、暗号化のパスワードは自由に設定できます。無料版のみ利用したい場合、データの暗号化機能を利用してください。ここをクリックして無料体験版をダウンロードします。
外付けHDDでロックしたデータは任意のパソコンでも開けます。ソフトをインストールする必要がありません。
自分以外誰にも外付けHDDデータの存在自体を気づきたくない場合、外付けHDDデータの隠す機能を利用してください。
情報漏洩対策ソフトRenee USB Blockと一緒に使い、万全な情報漏洩対策を構築することができます。USBメモリ等外付け設備による情報漏洩もしくはウイルス感染のリスクを最小限にします。