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  テストマネージャー  

概要
漏洩したら大変な情報をメールで送信しなければならない場合、添付ファイルを暗号化してから送信すると、メールセキュリティを確保し、情報漏洩の心配はありません。なお、誤送信してしまった場合、添付ファイルを暗号化したので、重要情報の漏洩も心配ありません。



お問い合わせ:ワードやエクセル、PDFファイルにパスワード設定し、メール添付にて使用したく思います。パスワード設定にあたり、Windows10 64ビットでも動作問題ないでしょうか?

添付ファイルにパスワードを設定する方法
Renee File Protectorは情報安全を守るためデータをキチッとロックするソフト。パスワードがないと、誰でもデータを見えることができません。もちろん、ファイルにパスワードを設定し、メール添付に際しての使用も可能。Windows10を含むほぼ全てのWindows環境でも利用できます。Renee File Protectorを利用すると、受け取り側がソフトをインストールしなくても、パスワードで暗号化ファイルを復号化でき、とても便利です。
Renee File Protector - 便利、安全、強力なデータ保護ソフトRenee File Protector - 便利、安全、強力なデータ保護ソフト

操作簡単 簡単な操作でファイルを暗号化して守られます。

完全なファイル保護 ローカルや外部ストレージのデータを隠したり、ロックしたりすることができます。

強力保護 世界標準の暗号アルゴリズム(AES256)を採用し、安全性抜群。

圧縮暗号化機能付き すべてのデータを圧縮暗号化でき、データ転送の安全性を確保。

攻撃を防ぐ 最大五回のパスワード入力回数を設定でき、総当たり攻撃を防ぐ。

操作簡単 ウィザード形式で初心者も自力で復元可能。

完全なファイル保護 ローカルや外部ストレージデータを保護可能...

強力保護 暗号化の形式は公開されない、プライバシーを保護。

無料体験無料体験 65206名のユーザー様に無料体験をしていただきました!

なぜRenee File Protectorで添付ファイルにパスワードを設定する?

漏洩したら大変な情報をメールで送信しなければならない場合、添付ファイルを暗号化してから送信すると、メールセキュリティを確保し、情報漏洩の心配はありません。なお、誤送信してしまった場合、添付ファイルを暗号化したので、重要情報の漏洩も心配ありません。従って、Renee File Protectorは誤送信防止対策としても利用できます。

Renee File Protectorの特長

ワードやエクセル、PDFファイルなど、どんなファイルでも簡単に暗号化できます。

メールソフトは関係なく、どんなメールソフトでも暗号化したファイルを添付できます。

高速にファイル暗号化処理を完了できます。時間が掛かり過ぎる心配はありません。

暗号化以外、ロック、隠すなどのデータ保護手段もあり、全面的に情報安全を守ります。

クリックだけでデータを強力保護、操作便利、初心者も手軽に操作可能。

複雑な設定はありません。インストールしたらすぐ利用できます。

全機能も無料利用可能。

>>> 今すぐ無料版をダウンロードして体験します。

無償で全ての機能をお試しいただけます

ぜひ、無料版(無償)で、操作手順の簡単さや、使いやすい使用感をお確かめください。もしお試し中にご不明な点がありましたら、弊社までお問い合わせください。スピーディに解消できます。 無料版から製品版への移行も、ライセンスキーを登録するだけでスムーズに移行できます。
Renee File Protector 無料ダウンロード

添付ファイルにパスワードを設定する方法

Renee File Protector」を使うと、より簡単な方法でファイルにパスワードを設定できます。一旦ソフトをパソコンにインストールすると、右クリックだけで、フォルダにパスワードをかけられます。

対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista / XP 等の環境を対応できます。

無料体験版をダウンロードします。

Windows版ダウンロード

方法1:右クリックメニューからファイルにパスワードをかけます。

ステップ1:初期設定します。

インストール後、パスワードとメールアドレスを入力します。

初期設定
注意:

  1. 初期設定は初回インストールする時のみ設定する必要があります。設定後直接右クリックメニューから暗号化、ロック、非表示等の機能を利用できます。再設定する必要がありません。
  2. データロックやデータ非表示、ソフト起動等の時、パスワードが必要なので、パスワードをちゃんと保管してください。万が一、パスワードを忘れた場合、メールアドレスで再取得することができるので、メールアドレスの入力はおすすめです。

ステップ2:右クリックでファイルを暗号化します。

フォルダを右クリックして、「Renee File Protector」-「gflに暗号化」/「exeに暗号化」をクリックします。

フォルダ暗号化
パスワードを設定し、「OK」ボタンをクリックします。
パスワード設定
これで暗号化が完了します。

方法2 :プログラムからファイルにパスワードをかけます。

ステップ1:初期設定します。

インストール後、パスワードとメールアドレスを入力します。

ステップ2:ソフトを実行して、【一般】-【暗号化】でフォルダを追加し、【exeに暗号化】/【gflに暗号化】をクリックします。。

すると、フォルダにパスワードがかけられます。

データを暗号化する方法

gflファイルとexeファイルの区別:

  • gflファイルを復号化するには、ソフトをインストールする必要があります。
  • exeファイルを復号化するには、ソフトをインストールする必要がありません。ソフトをインストールしていないユーザーでも、パスワードがあれば、復号化できます。
ヒント: フォルダを復号化する場合、ファルダをダブルクリックして、パスワードを入力すると、フォルダが復号化されます。

動画でファイルにパスワード設定手順を確認する

動画でファイルにパスワード設定する手順を確認できます。
「Renee File Protector」は添付ファイルを暗号化して、電子メールのセキュリティを守れます。受け取り側がパスワードで暗号化されたファイルを復号化できます。簡単な操作で情報漏洩のリスクを軽減できます。早速試してみませんか?
ヒント:

情報漏洩対策ソフトRenee USB Blockと一緒に使い、万全な情報漏洩対策を構築することができます。USBメモリ等の外付け設備による情報漏洩もしくはウイルス感染のリスクを最小限にします。

無料データ抹消ソフトもあります。

製品に関するご意見・ご質問・ご要望はお気軽に こちらまでお問い合わせください。>>